メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

がん基本計画

受動喫煙、数値目標を断念 対策法案に合わせ後退

がん対策推進基本計画の受動喫煙の目標

 厚生労働省は、国のがん対策の指針となる「第3期がん対策推進基本計画」(2017~22年度)に、2期計画では明記していた受動喫煙被害防止の数値目標を盛り込まない方針を固めた。同省は今通常国会に受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案を提出する方針だが、改正案は公共の場の全面禁煙ではなく「望まない受動喫煙をなくす」ことを掲げる。これに合わせた結果、目標は数値が示せない抽象的な内容に後退した。【下桐実雅子、阿部亮介】

 3期計画は昨年10月に閣議決定されたが、受動喫煙対策の目標は、厚労省と自民党との調整が難航したため…

この記事は有料記事です。

残り331文字(全文588文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. LGBT 「生産性なし」自民・杉田議員の寄稿が炎上
  2. バーバリー 売れ残り42億円分を焼却処分
  3. 訃報 松本龍さん67歳=元民主党衆院議員、元復興担当相
  4. 北大 アイヌ首長遺骨を返還へ 写真残存者で初
  5. 皇室 眞子さま、ブラジルで日系人と交流

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]