メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

 阿久悠氏はなかにし礼氏とともに目下ブームの昭和歌謡を先導した作詞家だ。2007年8月に70歳の生涯を閉じたが、没後10年の昨年は阿久氏をしのんで数多くの歌番組が放送された。

 なかにし氏が「文学の末裔(まつえい)」と自らを語っていたのに対し、阿久氏は作詞作品を「商品」と考え、ポピュラリティーのある世界を好んだ。その一つが高校野球である。

 春のセンバツでは記念大会にあたる1993年の第65回大会で阿久氏が作詞を、谷村新司氏が作曲を手がけ…

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 防衛省「最終見解」 にじみ出る不快感 火器管制レーダー照射問題
  2. 新宿・歌舞伎町のビルで発砲 男性が死亡 容疑者は逃走
  3. レーダー照射「あとは引き金引くだけ」 政府に強い衝撃、日韓悪化避けられず
  4. 城に県庁鎮座は「ひんしゅく」 福井県で議論へ
  5. パワハラで課長を停職3カ月 被害の部下3カ月休職 埼玉・嵐山町

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです