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 阿久悠氏はなかにし礼氏とともに目下ブームの昭和歌謡を先導した作詞家だ。2007年8月に70歳の生涯を閉じたが、没後10年の昨年は阿久氏をしのんで数多くの歌番組が放送された。

 なかにし氏が「文学の末裔(まつえい)」と自らを語っていたのに対し、阿久氏は作詞作品を「商品」と考え、ポピュラリティーのある世界を好んだ。その一つが高校野球である。

 春のセンバツでは記念大会にあたる1993年の第65回大会で阿久氏が作詞を、谷村新司氏が作曲を手がけ…

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