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キューバは今

ポスト・カストロ 前夜/2 「公正な社会」模索 突然の自営業許可中断

 キューバ革命の理念でもあり、かつて掲げていた「平等な社会」の実現を断念し、経済立て直しのため市場原理の部分的導入を進めるキューバ政府。今は「公正な社会」を築くための模索が続く。

 「なぜこんなタイミングで中止になったのか。大変、失望しました」。カフェを開業しようと準備を進めていたハバナ市のイスマナイさん(41)が落胆した表情で語る。政府が昨年8月に突然、飲食業を含む多くの自営業許可の申請受け付けを中断したためだ。

 国営ショッピングセンターの店員だったイスマナイさん。月収は12ドル(約1300円)だった。午前8時…

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