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くらしナビ・気象・防災

静岡 地域に根差す津波対策

 1976年に東海地震説が発表されて以降、静岡県は防潮堤整備などによって地震・津波対策に取り組んできた。2011年の東日本大震災後は、南海トラフ地震への懸念から、既存の防潮堤のかさ上げや延伸を進めている。一方、観光や漁業が主産業の伊豆半島では、景観悪化などを理由に一部で整備しない方針で議論が進む。「地域の特性を踏まえた津波対策」を掲げる県は、こうした状況から13年に策定した10カ年計画を改定し、防潮堤の整備目標を引き下げた。

 「厳しい財政状況を踏まえつつ、地域に合った対策に改める」。今年1月、県の幹部職員を集めた会議で、減…

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