メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

アフリカ国境地域

テロ対策支援へ日本が3億円超

 【ブリュッセル八田浩輔】日本政府は西・中央アフリカの国境地域でのテロ対策支援を強化する。2017年度補正予算で約300万ドル(約3億2000万円)を計上。世界税関機構(WCO)を通して現地の税関当局に最新の検査機器を供与し、爆発物の原材料となる化学物質や装置などの取り締まり強化を図る。

     ブリュッセルのWCO本部で20日、御厨邦雄事務総局長と林肇・駐ベルギー日本大使が口上書の交換式を行った。支援先はイスラム過激派「ボコ・ハラム」が国境をまたいで活動するナイジェリアやチャド、カメルーンなどを想定している。

     北朝鮮は、国連安全保障理事会の制裁をくぐり抜け、アフリカを通じて禁輸対象の化学物質などを取引しているとみられており、林大使は「安保理決議の履行のためにも活用してもらいたい」と述べた。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 仙台 交番で警官刺され死亡 襲撃の男、別の警官が射殺
    2. 仙台・警官刺殺 容疑の男、刃物と機関銃様のもの所持
    3. 自民党総裁選 発言・論点をはぐらかす 識者が指摘する安倍首相「ご飯論法」の具体例
    4. 新潮45 杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」
    5. 北海道地震 「セイコーマート」95%が営業できた理由は

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです