メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

デーリー通信

(16)映画「ビッグ・シック」。実話を映画にした夫婦に聞く

共同で脚本を書いたクメイル・ナンジアニさん(右)と妻エミリー・ゴードンさん=米ロサンゼルスで2018年2月19日、長野宏美撮影

 パキスタン生まれでコメディアンのクメイルと、保守的な米南部出身で心理学を学ぶ大学院生の白人女性エミリー。異文化の中で育ったカップルの実話を基にした米映画「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」が今月23日から、日本で公開されている。トランプ大統領の誕生で米社会の分断が広がる中、タイムリーな作品として評判を呼んだ。脚本を共同で書き、3月4日発表のアカデミー賞の脚本賞候補にもなったクメイル・ナンジアニさん(39)と妻エミリー・ゴードンさん(38)にロサンゼルスでインタビューした。【ロサンゼルス長野宏美】

 クメイルの両親は厳格なイスラム教徒で、同郷の花嫁しか認めない。両親に逆らえず、お見合いを続けていた…

この記事は有料記事です。

残り1799文字(全文2104文字)

長野宏美

2003年入社。水戸支局、社会部、外信部を経て2015年4月から現職。社会部時代は警察庁や裁判員裁判などを担当。2008年の北京五輪を現地で取材した。元プロテニスプレーヤーで、1995年全日本選手権シングルス3位、ダブルス準優勝。ウィンブルドンなど4大大会にも出場した。

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ
  2. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  3. 涼宮ハルヒ 5年ぶり新作書き下ろし短編 「ザ・スニーカー」特別号に掲載
  4. 新潮社 「新潮45」が休刊 杉田氏擁護特集で批判浴び
  5. 国語世論調査 「存亡の危機」83%が使用 「新語で苦労」55% 16年度

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです