メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

武田砂鉄の気になるこの人

日本の民衆論 ゲスト ドキュメンタリー監督・原一男さん(その2止)

石綿被害の死、淡々と伝わってくる無念

 武田 原監督は、平成に入ってから「濃ゆい」人間がいなくなった、とおっしゃいますね。

 原 泉南の原告たちも、誰かの決めたルールを前提にしか動けない。法廷で泣き叫びさえできない不自由さ。昭和の時代には、まだ、そういう感情が許容されていた感じがあります。時代の締め付けが厳しくて、生きたいように生きることが難しくなっている。

 武田 これまでの市民運動や住民運動を描いた映画と今作の違いをどうお考えですか?

この記事は有料記事です。

残り999文字(全文1217文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. アジア大会 バスケ4選手が買春か JOC処分、帰国の途
  2. ORICON NEWS 『銀魂』9月15日発売の『週刊少年ジャンプ』で完結 作者の初連載作品15年の歴史に幕
  3. アジア大会 「買春、浮ついた気持ちで」バスケ4選手謝罪
  4. アジア大会 バスケ不祥事、4選手帰国 認定取り消し処分
  5. 夏の高校野球 大阪桐蔭、済美降し4年ぶり決勝進出

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです