メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

たまてばこ

「助けて」と言おうよ

 壇上で繰り広げられる軽妙なやり取りに、会場は何度も笑いに包まれた。5日、北九州市であった元ホームレスの語り聞かせグループ「生笑(いきわら)一座」の公演。座長のNPO法人「抱樸(ほうぼく)」理事長、奥田知志さん(54)はメンバーの男女5人を指し示して観客に語りかけた。「どんなに苦しくても生きてさえいれば笑える日が来る。この人たちが生き証人です」

 その一人、松尾寿幸さん(65)は長崎県島原市の中学を卒業後、外国航路の船員など仕事を転々とした。し…

この記事は有料記事です。

残り482文字(全文705文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 祖父母殺傷 少年「生徒に殺意。迷惑避け、まず家族を」
  2. 群馬・高崎 石灯籠の下敷きに、中学生死亡
  3. 世界の雑記帳 米女子生徒、祖父の遺灰入りクッキーをクラスメートに配る=警察
  4. 記者不明 「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道
  5. 初公開 長男亡くした悲しみ 中原中也直筆の喪中はがき

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです