メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コウノトリ

「どうしたら来るの」ファン集いセミナー

電柱の上で巣作りを始めたコウノトリの「げんきくん」(上)と「ポンスニ」=島根県雲南市で2018年2月23日、山田英之撮影

 国の特別天然記念物、コウノトリが今年も巣作り、産卵の季節を迎えている。2005年に兵庫県立コウノトリの郷公園(同県豊岡市)で始まった野生復帰の取り組みは、昨年初めて同公園から遠く離れた徳島県鳴門市での野外繁殖にも成功し、新しい段階を迎えた。今春は徳島県以外でも巣作り、産卵の便りが届きそうな状況だという。今月4日、大阪市天王寺動物園で開かれたセミナー「コウノトリ野生復帰の現状と展望」には全国から研究者やファンら約80人が集まり、「どうしたら舞い降りるのか?」「定着させる方法は?」などの疑問に研究者らが答えていた。

 日本のコウノトリ保全に取り組む専門家らで組織する「コウノトリの個体群管理に関する機関・施設間パネル…

この記事は有料記事です。

残り923文字(全文1233文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮城 交番で警官刺され死亡、拳銃発砲で刃物の男も死亡
  2. 北海道地震 「セイコーマート」95%が営業できた理由は
  3. 自民党総裁選 発言・論点をはぐらかす 識者が指摘する安倍首相「ご飯論法」の具体例
  4. 自民党総裁選 石破氏、「応援なら大臣辞めろ」はパワハラ
  5. クローズアップ2018 交番襲撃・発砲 想定外、侵入者の銃使用 学校・警察、対策及ばず

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです