メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界経済・見て歩き

英国 赤い電話ボックス 生まれ変わる象徴 街に調和、カフェや図書館に

赤い電話ボックスを改装したカフェ「KapeBarako」。店主のハリドさんは「赤い電話ボックスを英国から消してはいけない」と話す=ロンドンで

 英国の象徴として有名な赤い電話ボックス。携帯電話の普及に伴う利用者の減少により各地で撤去される中、小さなカフェや図書館などに改装して残そうとする取り組みが広がっている。用途を変えて生まれ変わった赤い電話ボックスが街にどう調和しているのか、訪ねてみた。

 「このカフェがある限り、英国から赤い電話ボックスが消えることはない」。ロンドン北部の高級住宅地、ハムステッド地区。駅前で電話ボックスを改装したカフェを経営するハリドさん(37)がコーヒーを注ぎながらほほ笑んだ。

 ボックスの内部をのぞくと、小さな冷蔵庫と食材を並べた棚が備え付けられている。コーヒーのほか、パンや…

この記事は有料記事です。

残り1585文字(全文1867文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 絶滅危惧種 シダ植物自生地ほぼ壊滅 公益財団法人が伐採
  2. 欧州ニュースアラカルト サマータイム EUは廃止の是非を検討
  3. 阿波踊り どうして対立印象づける悪循環に陥ったのか
  4. ジャカルタ・アジア大会 お粗末、抽選入れ忘れ サッカー開始前倒し
  5. 夏の高校野球 浦和学院、二松学舎との関東対決制し8強

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです