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ここであった戦争

「ギャラリーいろはに」の防空壕 記憶、語り継ぐために /大阪

防空壕の入り口に立つ北野庸子さん。作品展示に利用されているのが平和な現在ならでは=堺市堺区甲斐町東1丁のギャラリーいろはにで、亀田早苗撮影

 戦時中の家庭用防空壕(ごう)が堺市堺区甲斐町東1丁の「ギャラリーいろはに」に残されている。「大阪戦争モノ語り」(清風堂書店)の著者、森田敏彦さん(75)に「現存するものは非常に珍しい」と教えてもらって出かけた。

 南海堺、堺東駅の中間辺りにある「堺山之口商店街」の一角。近くには与謝野晶子生家跡や千利休屋敷跡もある。

 おしゃれな画廊内はこの日、65歳でデビューしたという現代アートの「イシバシオサム展」(7日まで)の…

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