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ナイトメイヤー

欧州「夜の街づくり」/5止 官民で議論、増す存在感

ナイトメイヤーに類する職や組織がある主な都市

 ナイトメイヤー(夜の市長)に類する役割を担う個人や組織は欧州各地に広がる。しかし、その目的や形態は一様ではない。

 「24時間都市」をうたう英ロンドンは2016年、市長の肝いりで公職の「ナイトツァー」(夜の政策担当長官)を設け、テレビ番組の司会などを務めたエイミー・ラメさん(47)を任命した。ラメさんは行政職の利点を生かし、警察や交通事業者とも密に連携。夜働く人の環境改善や女性に安全な夜の街の実現を優先課題に挙げ「ロンドンを世界のナイトライフの首都にする」と意気込む。

 一方、週末になると欧州中から若者たちがクラブイベントのために訪れるドイツの首都ベルリンでは、約22…

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