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丹下日出夫のズバッと

阪神11R・チューリップ賞 (土曜競馬)

連勝濃厚 ラッキーライラック

 昨年の最優秀2歳牝馬ラッキーライラックが桜花賞に向け始動する。オルフェーヴルの初年度産駒で、新潟マイルのデビュー戦を上り33秒1の切れ味で勝ち上がると、力勝負の東京マイルのアルテミスSを最速の上がりを駆使して快勝。前走阪神ジュベナイルFは中団で様子を見ながら4コーナーで外へ。横綱相撲の競馬で1分34秒3の好時計をマークして完勝した。上がり33秒7は歴代でも最上位にランクされる優秀な数字だ。3カ月ぶりの実戦となるが、480キロ台の馬体は一段と張りを増し、栗東Cウッドチップコースでの追い切りの伸び脚もしっかりしていた。無傷の4連勝へ…

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