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東証

一時630円超下げ トランプ氏輸入制限表明受け

 2日の東京株式市場は、トランプ米大統領が鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動する方針を表明したことを受けた世界的な貿易摩擦への懸念から、ほぼ全面安の展開となった。日経平均株価の下げ幅は一時、前日終値比630円を超え、約2週間ぶりに2万1100円を割り込んだ。午前10時現在は同528円03銭安の2万1196円44銭。

 トランプ氏は1日、鉄鋼とアルミニウムに追加関税を課す方針を表明。対象国が対抗策に出たり、米国内企業の原料調達費が膨らんだりする懸念から、同日のニューヨーク市場では株価が急落、ダウ工業株30種平均は一時、前日終値比586ドルまで下落し、同420.22ドル安の2万4608.98ドルで取引を終えた。

 また、貿易摩擦への懸念から安定資産とされる円が買われて1ドル=105円台後半まで円高・ドル安が進んだことも株価の重しになっている。【岡大介】

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