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広島原爆

被爆留学生に献花 アジアの官僚ら、捕虜調査・森さんと /広島

慰霊碑の前で南方特別留学生について森重昭さん(左)から説明を受けるマレーシアの国防省官僚ら=広島市中区で、竹内麻子撮影

 インドネシアなど東南アジア9カ国の外務省官僚ら約30人が3日、広島を訪れた。被爆死した米軍捕虜の調査をした森重昭さん(80)と交流し、アジア諸国から日本に招かれた「南方特別留学生」が広島で被爆したことを知らされ、慰霊碑に献花した。

 広島訪問は、人材育成を目的とする国連訓練調査研究所(ユニタール・本部スイス)広島事務所の研修の一環。

 8歳で被爆した森さんは、約40年前から会社勤めの傍ら独自の調査を続け、米軍捕虜12人の被爆死を明ら…

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