メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ゆがんだ磁場

リニア談合事件/上 申告、分かれた判断 「受注調整」認識に差

東京地検と公取委は昨年末、大手ゼネコン4社を一斉に捜索し、談合疑惑の解明に乗り出した。写真は大成建設本社に向かう係官ら=東京都新宿区で12月19日、西本勝撮影

 「この言葉に偽りはないですよね」。2月1日、東京都新宿区の大成建設本社。2度目の捜索に入った東京地検特捜部の検事は村田誉之社長(63)らがいる前で、昨年12月20日に同社が出した投資家向けの文書を示した。「独占禁止法違反容疑で、当局の捜査に全面的に協力します」との文面。別の検事が声高に迫った。「まったく協力してない社員がいるじゃないか!」

 大成建設はリニア中央新幹線建設工事で、最難関とされる「南アルプストンネル」の一部を受注したが、大型…

この記事は有料記事です。

残り1097文字(全文1318文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮城 交番で警官刺され死亡、拳銃発砲で刃物の男も死亡
  2. 北海道地震 「セイコーマート」95%が営業できた理由は
  3. 自民党総裁選 発言・論点をはぐらかす 識者が指摘する安倍首相「ご飯論法」の具体例
  4. 自民党総裁選 石破氏、「応援なら大臣辞めろ」はパワハラ
  5. クローズアップ2018 交番襲撃・発砲 想定外、侵入者の銃使用 学校・警察、対策及ばず

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです