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読書日記

著者のことば 鷲尾三枝子さん 急逝した夫との日々

 ■歌集 褐色のライチ 鷲尾三枝子(わしお・みえこ)さん 短歌研究社・2700円

 この冬より雪が多かった2014年の2月。東京・下町までも20センチ超の記録的な積雪に埋もれた日、69歳の夫、賢也さんを突然の脳出血で失った。母娘で旅先から帰京中、大雪に足止めされて交わしたメールが最後になった。

きみの言葉のどこにもきみの声があり最後の短きメールの中も

 文面は「あせらないでいいよ。ところで今日の夕飯どうする?」だった。「散文でつづったら霧散していたで…

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