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諫干訴訟

漁協「踊らされた」 和解案、長崎は歓迎

 2010年に国に国営諫早湾干拓事業(長崎県、諫干)の堤防開門を命じた福岡高裁は8年後、「開門しない」和解案を提示した。国営諫早湾干拓事業の開門を巡る訴訟で福岡高裁は5日、国の提案を支持する形で、開門しない代わりに漁業振興基金を設けることが「唯一の解決策」とした。漁業者側は強く反発し、先月26日に再開されたばかりの和解協議は早くも決裂状態となった。

 「納得できない」。福岡高裁確定判決の原告の一人で佐賀県太良町の漁師、平方宣清(のぶきよ)さん(65…

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