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平成をあるく

ミスターラグビー 快挙への道、駆けた日々 週2練習、外国人起用 /四国

 昭和天皇ご逝去で時代が平成に変わった2日後の1989(平成元)年1月10日、東京都港区の秩父宮ラグビー場。第41回全国社会人大会決勝で、25歳だった主将、平尾誠二(故人)が率いる神戸製鋼は東芝府中に23-9で勝ち、悲願の初優勝を果たす。背番号10のスタンドオフで出場したのが日本ラグビー協会の広報部長を務める藪木宏之(51)。今は亡き平尾と公私で行動を共にした。日本選手権7連覇の偉業を遂げ、ラグビー界を変えていく歴史が始まった。

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