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陶器神社の天井には皿が飾られている=大阪市中央区久太郎町4で、松井宏員撮影

 ◆大阪市中央区

境内に大坂初の寄席

 せともの祭(7月21~23日)と毎月の神事がある1、15、23日しか扉が開かない陶器神社(中央区久太郎町4)を見せていただいた。

 灯籠(とうろう)ばかりか、お社の正面に掲げてある由緒書も陶器のお皿。有田焼だそうだ。中に入ると、格子状に区切られた格(ごう)天井には18枚の皿がはめこまれている。古九谷や古伊万里などなど、私に見る目はないが、どれも品格がある、ように見える。作家もそれぞれ異なり、調べてみると人間国宝をはじめ、名だたる陶芸家ばかり。壁や欄間にも陶磁器が使われており、壁には昔のせともの問屋街が描かれてもいる。

 1971年に今のお社が再建された折、問屋街や陶芸家たちが労を惜しまなかった様がしのばれる。

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