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厚労省

元精神保健指定医37人の行政処分を発表

 精神障害者を強制的に入院させるかどうか判断する精神保健指定医の資格不正取得に関わったとして、厚生労働省は7日、元指定医37人の行政処分を発表した。診療行為ができなくなる医業停止1カ月が20人、戒告が17人。発効は3月21日。

 処分を受けたのは、資格申請の際、他の医師が診察した患者のリポートを使い回したり、その指導に当たったりした元指定医。厚労省の全国調査で不正が発覚し、2016年10月に指定医89人の資格を取り消したが、通常の医師としての診療は続けられた。

 厚労省は1月以降、医道審議会に諮って順次処分している。【熊谷豪】

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