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世界の雑記帳

米宝くじ協会、匿名求めて提訴の600億円当選者に賞金支払う

 3月7日、米ニューハンプシャー州宝くじ協会は、1月に宝くじ「パワーボール」で5億5970万ドル(約594億円)を当てた女性当選者が、名前を公表せずに賞金を受け取れるよう求めていた裁判で、女性の主張を認めて賞金を支払ったことを明らかにした。写真は1月撮影(2018年 ロイター/Carlo Allegri)

 [7日 ロイター] - 米ニューハンプシャー州宝くじ協会は7日、1月に宝くじ「パワーボール」で5億5970万ドル(約594億円)を当てた女性当選者が、名前を公表せずに賞金を受け取れるよう求めていた裁判で、女性の主張を認めて賞金を支払ったことを明らかにした。

     この女性はマルチステートのパワーボール史上5番目の賞金額を引き当てた。女性は当選チケットに自身の名前を署名したが、身元が公表されることが分かったため、匿名を求めて法的措置に訴えた。

     女性の弁護士は「この賞金に対する世間の関心が尋常でないことから、私の顧客は名前の公表を避けて正常な状態を維持したいと望んでいる」と述べた。弁護士によると、この当選者は賞金を受け取るための法的委託機関を設立し、その名の下に賞金を受け取った。一括で受け取ったため、金額は税引き後で2億6400万ドルになったという。

     弁護士によると、女性はすぐに25万ドルを4つの慈善団体に寄付したという。

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