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バルサ、メッシの契約解除金に不安?「昨夏も十分だと思っていたが…」

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メッシは昨年11月にバルサとの契約を2021年まで延長した [写真]=Getty Images
 バルセロナの取締役を務めるパンチョ・シュローダー氏が、同クラブ所属のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの契約解除金について言及した。8日付のスペイン紙『マルカ』が同氏のコメントを伝えている。

 メッシは昨年11月にバルサとの契約を2021年まで延長した。その際に7億ユーロ(約933億円)もの契約解除金が設定され、他クラブがメッシを獲得するためにはこの金額を支払わなくてはならない。

 シュローダー氏はメッシの契約解除金について、同選手をバルサに留めておくために現在は十分な金額であるとの見解を示した。その一方で、昨夏に移籍金2億2000万ユーロ(約290億円)でパリ・サンジェルマンへと移籍していったブラジル代表FWネイマールを引き合いに出し、メッシがバルサでキャリアを終えるのかどうかは未だ分からないとの考えを明らかにした。シュローダー氏はメッシの契約解除金について、以下のように語っている。

「メッシがバルサで引退するために十分と考えられる契約解除金を設定したつもりだ。しかし、未来のことを予測するのは難しい。1年前にネイマールの移籍金を設定した時も、彼をバルサに留めるために十分な契約解除金を設定したと思っていた。しかし、昨夏にそうではなかったことが分かった。近年の移籍市場ではクレイジーなことが起こり得る可能性は十分にある」

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