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ボクシング

村田、初防衛戦へ万全(スポニチ)

WBA世界ミドル級タイトルマッチ 王者・村田諒太≪12回戦≫同級8位エマヌエーレ・ブランダムラ(2018年4月15日 神奈川・横浜アリーナ)

 初防衛戦に臨むWBA世界ミドル級王者・村田諒太が都内の所属ジムで、今回初めて招へいした外国人パートナーとのスパーリングを公開した。この日は挑戦者ブランダムラと同じ1メートル78の米国人選手と2ラウンド行い、プレスとワンツー、左ボディーで圧倒。「スピードがあってジャブを突いて動いてくれるので、いい練習になる。似ているのでいい」と手応えを口にした。

     ジムの同僚で南京都高(現京都広学館高)の先輩でもある元WBC世界バンタム級王者・山中慎介が1日の試合に敗れて現役引退を表明。テレビ解説を務めた村田は「寂しいが(引退は)順番に回ってくるもの」と受け入れ、「試合へ向けた調整など学ばせてもらうことが多かった。それを今後のキャリアで生かしたい」と話した。印象的だったのは、減量が苦しい試合前でもピリピリした雰囲気を漂わせず、冗談を口にして余裕すら見せていた姿だという。「先輩の大きさを知った。しっかり受け継いでいかないと」と誓った。

     1月で32歳となり、ジムで3番目の年長選手に。「あっという間に引退なんか来る。先輩なんか年中感じていたと思う」。だからこそ今後を考えず、山中のように次戦に集中する。「いい調子で来ている。やっぱり倒して勝ちたい」と意気込んだ。(スポニチ)

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