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今週の本棚・新刊

『古地図片手に記者が行く 「鬼平犯科帳」から見える東京21世紀』=小松健一・著

 (CCCメディアハウス・1458円)

 新聞記者の楽しさは、思いがけない発見をすることだ。駆け出しだった著者が地方のサツ回りで出会ったのが、小説『鬼平犯科帳』を、指揮官のあるべき姿や、捜査の誤りへの対処といった視点で愛読する警察幹部たちだった。30年以上たって、発見は、小説の舞台を訪ねる毎日新聞東京版の連載「鬼平を歩く」につながり、本著に結びついた。

 古地図とカメラを相棒にひたすら歩き、会った人と話す。現場第一主義のサツ回りの本領発揮だ。清水門外の…

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