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東日本大震災7年/4 被災地の知見、継ぐ人材を 東北芸術工科大准教授・岡崎エミさん

シンポジウムの参加者同士の議論を笑顔で見つめる岡崎エミさん=須藤唯哉撮影

東北芸術工科大准教授(コミュニティデザイン) 岡崎エミさん

 2月下旬、山形市の東北芸術工科大学に、約100人が集まってきた。各地の高校生を主役に教員、地方自治体や文部科学省、NPOの職員……。目的は「SCHシンポジウム」。SCHは「スーパー・コミュニティ・ハイスクール」の略。高校卒業後に古里を離れる若者が、その後もさまざまな形で地域づくりに参画するための仕組みについて、2日間かけて議論を交わす。今年で4回目。当初はゼロだった教員の参加者が全体の半数を占め、世代を超えた議論ができるようになった。

 シンポを企画・運営したのは同大コミュニティデザイン学科の学生たちだ。東日本大震災を契機に2014年…

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