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晴れ時々OFF

手作りみそ 老舗に入門

雨風のみそ造り教室に参加し、材料を団子状に丸める参加者ら=堺市西区の雨風で

 <くらしナビ ライフスタイル>

 発酵食品ブームが続く中、気軽に手作りできるみそが人気だ。特に1~3月は「寒仕込み」として、おいしさも格別。家庭でみそを手作りする文化が残る大阪・泉州で作り方のコツを教わった。

 ●寒仕込みは格別

 「自画自賛を意味する手前みそという言葉は元々、『手作りみそ』という意味だったんですよ」と解説するのは、1689(元禄2)年創業の老舗「雨風(あめかぜ)」(堺市)の16代目、豊田宣広さん(26)だ。日曜日を除き毎日、みそ造り教室を開いている。出張教室も含めると年間1500人以上がみそ造りを体験しているという。この日も小谷安奈さん、山尾真希さん、日根野谷亜紀さんの3人組が教室を訪れた。小谷さんと山尾さんは昨年6月、雨風で初めてみそ造りを体験し、その魅力にはまった。「自分で作ったみそを食べたら、他のみそは食べられません」と小谷さん。山尾さんは「余計な添加物が入っていないので安心して食べられます」と話す。

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