メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

舞台をゆく

大阪・四天王寺(古典落語「天王寺詣り」) おおらかに庶民を包む

四天王寺の西側にある石の鳥居前で話す高島幸次さん(左)と瀧藤康教さん。「天王寺詣り」では、ここから境内の案内が始まる。奥に見えるのが極楽門と五重塔=大阪市天王寺区で、山田夢留撮影

 春と秋の彼岸には、毎年約10万人の人出でにぎわう大阪・四天王寺。聖徳太子ゆかりの日本最古の寺は、数々の上方芸能の舞台にもなってきた。中でも古典落語「天王寺詣(まい)り」は、彼岸の四天王寺を丸ごとスケッチした「名所案内」といえる噺(はなし)。春のお彼岸を控えた今月上旬、1400年以上にわたり、大阪の人々に愛されてきた古寺を訪ねた。【山田夢留】

 愛犬のクロを供養してやりたいと、知人と四天王寺を訪れた主人公の男。上方落語に欠かせぬキャラクター、…

この記事は有料記事です。

残り1284文字(全文1506文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社説 順天堂大も入試不正 言い訳の非常識さに驚く
  2. ふるさと納税、偽サイト乱立 大幅「割引」うたい返礼品届かず 福岡県警が捜査
  3. ORICON NEWS 2018年 今年の漢字は「災」に決まる  “平成最後”過去23年間分も紹介&解説
  4. ふるさと納税 印西市の返礼品、地酒除外なぜ? 神崎の酒蔵に委託、地場産認められず /千葉
  5. ミナミ拠点の半グレ集団「アビス」リーダーら数十人逮捕 傷害容疑など

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです