メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高田守先生の生き物語り

(番外編)昆虫に学ぶ? 生産性の高い社会

人類が誕生するはるか以前から社会生活を営むシロアリ=高田さん提供

 我々はみな会社や学校などの組織に所属し、その中でそれぞれの仕事をこなしながら生活している。では、誰がどの仕事をすれば、組織全体としての生産性を最も高められるだろうか? 会社で、家庭で、学校のクラスや部活動で、ほとんどすべての人がこの問題に直面する。人に限らず、組織を作って生活する全ての生物に共通する問題だ。

 社会性昆虫の例を見てみよう。アリやハチの仲間は、個体の年齢によって仕事の役割が変わることが知られて…

この記事は有料記事です。

残り802文字(全文1007文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 羽生、魂の演技でフリー200点、トータル300点超え
  2. 人口動態統計 10~14歳死因、自殺最多 17年100人、動機不明が突出
  3. 読売新聞記者がセクハラ 懲戒処分へ
  4. 初の高校eスポーツ選手権、華々しく開幕 好プレーに歓声
  5. 「皇帝」の演目演じきった羽生、300点台の2位にも「負けは死も同然」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです