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震災特集

火山国、専門家は80人 若手育成、5年で倍増 予知、観測に先端技術 文科省10年計画

 <いのちを守る>

 草津白根山の本白根山(2171メートル)が1月23日に噴火した時、いち早く気付いたのは気象庁ではなく、ふもとの群馬県草津町に観測拠点をもつ東京工業大の野上健治教授(地球化学)だった。火山防災で大きな役割を果たすのが、大学教授ら火山専門家だ。しかしその数は全国でわずか80人と言われ、層の薄さが指摘されてきた。この課題解消のため、文部科学省は10年計画「次世代火山研究・人材育成総合プロジェクト」に取り組み、人材の倍増を目指している。【飯田和樹】

 火山の専門家は大学や国の研究機関に所属。気象庁と協力し合いながら、各火山の過去の噴火の形態や規模、…

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