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中国

汚職摘発トップに楊氏 全人代で新設 李首相は再選

中国の国家監察委員会の初代主任に選出され、就任の宣誓をする楊暁渡氏=北京の人民大会堂で2018年3月18日、ロイター

 【北京・林哲平】中国の全国人民代表大会(全人代=国会)は18日、李克強首相(62)を賛成多数で再選し、新設される国家監察委員会トップの主任には楊暁渡(ようぎょうと)・監察相兼共産党中央規律検査委員会副書記(64)を選出した。国家監察委は全公職者を対象に汚職を取り締まる独立機関で、強力な捜査権を持つ。汚職摘発の要職を経験してきた楊氏をトップに据えることで、習近平国家主席は反腐敗運動を党外にも拡大し、いっそうの権力掌握を進める。(7面に「新時代の中国」)

 国家監察委は、監察省や検察など複数機関に分散していた公職者の監督、調査、処分の権限を統合する。党員…

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