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ブックウオッチング

『屍人荘の殺人』 今村昌弘さん

「貯金が底をつき始めていたので間に合って良かったです」と笑う今村昌弘さん=八木正撮影

 (東京創元社・1836円)

間に合った小説家デビュー

 昨年、鮎川哲也賞を「屍人荘の殺人」で受賞した今村昌弘さん。主人公は神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲。映画研究部の夏合宿に参加した夜、想像を絶する事態が起こり……。昨年10月に発売され、現在23万部のヒット。今村さんにデビューまでの道のりを聞いた。【井上志津】

 小説を書き始めたのは大学4年の時。国家試験の勉強の最中、「勉強がいやになって」始めたという。「以前…

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