メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

鳴動フィンテック

第3部 挑戦者の素顔/上 大手行飛び出し起業 古巣と提携「認められた」

オフィスで談笑しながらパソコンを操作するキャッシュの鷹取真一社長(右)。ワンフロアに数十人が席を並べ、社長と社員の距離は近い=東京都で2018年1月、岡大介撮影

 厳しい寒さが街を覆った昨年2月。スマートフォンによる送金・決済サービスを運営する「キャッシュ」(東京都港区)社長の鷹取真一(32)は、東京・大手町にある三井住友フィナンシャルグループ(FG)本社の応接室で、同社役員と向き合っていた。前年末に同社との業務提携が決まり、あいさつに訪れたこの日。「思い切りやってくれ」と激励を受けた鷹取の胸に、「古巣に認められた」と感慨が浮かんだ。

 学生時代から起業に関心を抱いていた鷹取は2008年、「まずは広く事業に触れたい」と三井住友銀行に入…

この記事は有料記事です。

残り1148文字(全文1387文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. アジア大会 バスケ4選手が買春か JOC処分、帰国の途
  2. アジア大会 「買春、浮ついた気持ちで」バスケ4選手謝罪
  3. 夏の高校野球 マウンドでお決まりポーズ 金足農・吉田
  4. アジア大会 バスケ不祥事、4選手帰国 認定取り消し処分
  5. 夏の高校野球 滞在費ピンチ 金足農OBが寄付金募集

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです