メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

丹下日出夫のズバッと

G1 中京11R・高松宮記念 (日曜競馬)

態勢万全、レッドファルクス

 7歳馬レッドファルクスの気力充実。芝に再転向したのは2016年のCBC賞。今回と同じ舞台で32秒7の末脚を駆使して鮮やかに差し切った。昨年はスプリンターズS2連覇を達成。走破時計は前年と同じながら、上がりは0秒5速い33秒0と力量強化を示している。前走阪急杯は追い込み届かず3着に敗れたが、58キロを背負いレースの上がりを1秒2も上回る末脚を駆使しており、前哨戦とすれば上々の内容だ。馬体調整はすこぶる順調。負荷の高い美浦ウッドチップコースで最終追い切りを行い、態勢は万全だ。海外遠征帰りで3着に終わった昨年の雪辱を果たす。

     相手はダンスディレクター。阪神Cは1000メートル通過56秒3というハイペースを好位で追走。鼻差2着に敗れたとはいえ、自身も1分19秒5のコースレコードで駆けている。イレ込み癖がましになり、坂コースにも不安が少なくなった。

     ファインニードルは前走2着を0秒3突き放してシルクロードSを制覇。短距離戦でこの着差は決定的と言える。その前走体重は自己最高の488キロ。筋肉が目に見えて盛り上がり、5歳を迎えてさらに充実している。

     惑星はシャイニングレイ。短距離路線に転じてまだキャリアは浅いが、2走前のCBC賞勝ちは見事だった。昨年のスプリントG1で2着2回のレッツゴードンキ、2連覇を狙うセイウンコウセイも差はわずか。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 日産会長逮捕 ゴーン神話「数字の見栄え良くしただけ」
    2. ゴーン会長逮捕 日産社長「私的流用、断じて容認できない」 会見詳報(1)
    3. 全国高校サッカー 県大会 西京、5年ぶり全国切符 高川学園の猛攻しのぐ /山口
    4. 高校野球 誤審で甲子園行き明暗…終了一転逆転 岡山大会
    5. 日産 ゴーン会長を解任へ 「会社資金を私的に流用」

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです