メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

将棋

藤井六段が詰め将棋4連覇 ただ一人の100点満点

4連覇を達成し表彰状を受け取る藤井聡太六段=名古屋市中区で2018年3月25日午後4時38分、三上剛輝撮影

「第15回詰将棋解答選手権」チャンピオン戦

 詰め将棋を解く速度と正確さを競う「第15回詰将棋解答選手権」のチャンピオン戦が25日、東京、大阪、名古屋の3会場で行われ、最年少棋士の藤井聡太六段(15)は大会史上初の4連覇を果たした。永世名人の資格を持つ谷川浩司九段や広瀬章人八段らプロとアマチュアの計105人が参加し、唯一の100点満点だった。

 チャンピオン戦は、39手以内に詰める難問を午前、午後5問ずつに分けて解く2ラウンド制。名古屋会場で参加した藤井六段は、午前のラウンドで制限時間90分のうち55分使っただけで、1人だけ全問正解した。午後も制限時間の半分を過ぎたあたりで解き終え、残り時間を確認に充てていたといい、小学6年の時に史上最年少で初優勝した「天才棋士」ぶりを見せつけた。

 藤井六段は「最近は解いていなくて不安もあったが、難しい問題を解き切れて良かった。ほっとしています」と笑顔で語った。【三上剛輝】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 米国 ガガさん「大統領、少しは加州の人に思いを」と批判
  2. 中央防災会議 南海トラフ前兆 M8級「半割れ」で要避難
  3. 特集ワイド 安田純平さん シリア拘束で「無期懲役の恐怖」 自分の人生、変えていきたい
  4. アムネスティ スーチー氏に授与した人権賞撤回
  5. 大相撲 終始無言の稀勢の里、歴史的な3連敗で大きな窮地

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです