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記者の目

道半ばの犯罪被害者救済 賠償の新たな枠組みを=袴田貴行(北海道報道部)

生井宙恵さんの遺影を手に札幌地裁に入る母澄子さん(中央)=札幌市中央区で2017年3月16日、竹内幹撮影

 犯罪被害者や遺族が加害者に損害賠償を請求して勝訴しても、加害者に支払い意思や能力がないため賠償が支払われず、泣き寝入りするケースが後を絶たない。事件で一家の大黒柱を失って生活に困窮したり、民事判決の時効に伴う再提訴で新たな負担を強いられたりする被害者や遺族もいる。被害者救済のため、早急に新たな仕組みづくりを検討すべきではないか。

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