メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧優生保護法を問う

強制不妊訴訟 差別ない未来へ闘う 原告の義姉「国 過ち認めて」

 「不良な子孫の出生を防止する」と法文でうたい、障害者らへの強制不妊手術を認めた旧優生保護法(1948~96年)に対し、司法判断を仰ぐ史上初の国賠訴訟が始まった。28日に仙台地裁で開かれた第1回口頭弁論を傍聴した、原告の60代女性の義理の姉は「国が過ちを認めなければ、障害者を排除する『優生思想』はなくならない。差別のない未来のために闘う」と決意をにじませた。

 姉は午前10時半ごろ、法廷に入り、傍聴席の最前列に座った。時折メモを取りながら、国と弁護団とのやり…

この記事は有料記事です。

残り1571文字(全文1802文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 実行犯は高学歴 女1人を含む計9人 スリランカ連続爆破テロ
  2. 都営三田、新宿線を増結へ 22年度目標に混雑緩和
  3. 「可能性得た」川口祖父母強殺の元少年「こども応援ネット」にメッセージ
  4. 白鵬の「三本締め」は何が問題なのか 横審の考え、相撲ファンの声
  5. はやぶさ2 リュウグウ表面にクレーター確認 はやぶさ2、衝突実験に成功

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです