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カメラ紀行

古代出雲歴博で隠岐の黒曜石展 石器から工芸品まで 先史時代、狩猟具に /島根

狩猟をイメージしてもらうため、ナウマンゾウの全身骨格模型も展示している=島根県出雲市の県立古代出雲歴史博物館で、山田英之撮影

 県立古代出雲歴史博物館(出雲市大社町杵築東)で、隠岐の島の黒曜石を紹介する企画展が開かれている。同館によると、隠岐の島は中国・四国地方で唯一の黒曜石の産地。旧石器時代から弥生時代にかけて、狩猟具や加工具の素材として利用された隠岐の黒曜石に焦点を当てて魅力に迫る。5月16日まで。【山田英之】

 黒曜石は火山によって生みだされた天然のガラス。表面は黒く、太陽にかざすと輝きを放つ。割るとナイフのように鋭くはがれ、矢の先端に付ける鏃(やじり)やヤリなどの道具に生まれ変わる。

 企画展では主な産地の隠岐の島や、北海道白滝、長野県霧ケ峰の黒曜石の石器、隠岐の島町久見地域で採取さ…

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