メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

PICKUP

衝撃的だった「ブラックホール蒸発」 ホーキング博士、宇宙論に影響大きく

ホーキング放射のイメージ

 <ピックアップ>

 難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)に見舞われながら、ブラックホールや宇宙創成について独創的な理論を次々と打ち出した英国のスティーブン・ホーキング博士が76歳で亡くなった。現代宇宙論に大きな影響を与えたホーキング博士の業績を振り返る。

 博士の代表的な業績は「ブラックホール蒸発理論」(1974年)だ。強大な重力のため、この世で最速の光でさえ逃げ出せないはずのブラックホールからエネルギーが放射(ホーキング放射)され、ブラックホールは徐々に質量を失ってやがては消滅するという理論だ。

 「最初は『えっ?』と思ったが、よく考えれば納得できた。『コロンブスの卵』のような理論でショックを受…

この記事は有料記事です。

残り754文字(全文1053文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 体罰 教諭2人懲戒処分 炎天下ランニングで生徒一時重体
  2. サッカー日本代表 監督に森保一氏就任へ 26日決定
  3. トランプ米大統領 モンテネグロ守れば「第三次大戦」 NATO集団防衛義務、疑問視
  4. サタデープラス ブームは日本だけ? 「ノストラダムスの大予言」で人生が狂った男
  5. カジノ法 成立 通常国会が事実上閉会

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]