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続・西谷流地球の歩き方

母なるナイル 「日本橋」は遠く

ナイル川にこぎ出すボート=南スーダンの首都ジュバで、西谷文和さん撮影

 エジプトはナイルのたまもの。ナイル川はエジプトだけではなく「南スーダンのたまもの」でもある。首都ジュバは白ナイル川の両岸に沿って栄えた町。夕暮れの河川敷では洗濯する人、バケツで水をくむ人、胸までつかって体を洗う人などなど、川の恵みによって生活が支えられている。

 今にも沈みそうなボートに乗って、オヤジが2人、ナイル川にこぎ出していく。仕掛け網にかかった魚を取りに行くのだ。そんなナイル川に橋が1本だけ架かっている。イギリスが植民地時代に架けたもので、対岸への貴重な交通手段だ。

 その「イギリス橋」を渡ってみる。橋の周囲にはカラシニコフ銃を肩に下げた兵士がたむろしている。政府軍…

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