メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2018

学術会議声明1年 「軍事研究」歯止め、弱く

日本天文学会の「安全保障と天文学」をテーマにした特別企画で話す柴田一成学会長=千葉市稲毛区の千葉大学で2018年3月14日、千葉紀和撮影

 科学者の代表機関「日本学術会議」が、軍事研究を規制する新声明を決議してから今月で1年。学術界内外の注目を集めた声明は、戦後堅持してきた軍事研究否定を「継承」し、各学会に研究指針の作成などを求めたが、現場の動きは鈍く、実効性は揺らいでいる。一方、政府は科学技術政策の司令塔を国家安全保障重視の仕組みに一新するなど、「軍事と民生の統合」を進めている。【千葉紀和】

この記事は有料記事です。

残り2210文字(全文2390文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 今日から俺は!! “敵役”に城田優、中村倫也、須賀健太ら メインゲスト11人を一挙発表 
  2. 女の気持ち 定年を前に 埼玉県日高市・井上しず江(大学職員・64歳)
  3. 会津藩公行列 「ありがとなし…」綾瀬はるかさん手を振り
  4. 警察庁 40代女性警視がセクハラ被害 公務災害に認定
  5. 最年少町長3カ月 2児の母過疎地で奮闘「めげない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです