メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

銭湯百景

/3 仲間を集め商売に育てる

「喜楽湯ファミリー」忘年会で記念写真におさまる湊研雄さん(前列右から2人目)と中橋悠祐さん(同3人目)=2017年12月(喜楽湯提供)

 <くらしナビ ライフスタイル>

 バンドマンとお笑い芸人の2人が番頭を務める銭湯が、埼玉県川口市にある。異色の若者コンビが「喜楽湯」を運営し始めて2年。客は1・5倍に増えた。新世代による銭湯経営が、ようやく軌道に乗りつつある。

 ●若い2人が奮闘

 「気をつけてな」「さようなら」。中橋悠祐さん(31)が番台から声をかけると、常連の小学生の男の子が笑顔で応じる。途切れることなく訪れる客一人一人と言葉を交わす中橋さんは、アイリッシュバンドのパーカッション奏者の顔を持つ。

 京都出身で、物心ついた時から父親に連れられ、銭湯に通っていた。水が流れる音、おけを置く音、人の話し…

この記事は有料記事です。

残り1745文字(全文2028文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 覚醒剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  2. 自民党総裁選 小泉進次郎氏、石破氏を支持
  3. 安室さんコンサート 療育手帳提示で入場できず 返金へ
  4. 自民党総裁選 安倍首相が連続3選 石破元幹事長破る
  5. コトバ解説 「麻薬」と「覚醒剤」の違い

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです