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宇宙実験施設

地球落下は4月1~2日か 独レーダー撮影

ドイツ・フラウンホーファー研究所がレーダーで撮影に成功した天宮1号=同研究所提供

 制御不能とされ、地球への落下が迫る中国の宇宙実験施設「天宮1号」の姿を、ドイツのフラウンホーファー研究所が宇宙観測レーダーで撮影した。欧州宇宙機関(ESA)は30日、日本時間4月1~2日にかけて大気圏に再突入するとの予測を公表した。

 27日に公開された画像は、地上約200キロ地点で大きな太陽光パネルを広げた機体がくっきりと見える。地球を時速約2万9000キロで周回している。

 天宮1号は全長約10メートルで、燃料を含む打ち上げ時の重さは約8.5トン。2011年に打ち上げられたが、16年に突然制御できない状態になり、回転しながら高度を下げている。【千葉紀和】

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