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太陽の鐘

街の象徴に 岡本太郎作品よみがえる 前橋・広瀬川河畔 /群馬

 満開の桜が咲き誇る前橋市の広瀬川河畔に31日、芸術家の故岡本太郎さんが制作し、幻の作品となっていたモニュメント「太陽の鐘」がよみがえった。「前橋の大地に太陽のようなエネルギーを注ぎ、新たな命として芽吹かせたい」との願いを込め、街のシンボルを目指す。【神内亜実】

 「小さい時から変な鐘がある、前橋にしかない鐘があると思って自慢にしてほしい」。この日行われた完成記念式典で、移設に尽力した同市出身のコピーライター、糸井重里さんは集まった子どもたちに呼び掛けた。太陽の鐘は1966年、日本通運が静岡県韮山町(現伊豆の国市)に開設したレジャー施設「伊豆富士見ランド」に設置されていた。99年の閉園後は、跡地にできた同社研修センターの倉庫で眠ってきた。

 「もう一度、世に送り出したい」。日通と著作権者の公益財団法人「岡本太郎記念現代芸術振興財団」が活用…

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