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ナイジェリア

ボコ・ハラム拉致の少女ら(その2止) 洗脳・薬物、追い込まれ 次々テロ現場へ

ボコ・ハラムによる自爆攻撃を警戒する自警団員ら=2018年3月21日、小泉大士撮影

 

 ボコ・ハラムは洗脳に加え、薬物投与も行って少女らを自爆要員に仕立てている疑いが強まっている。3年前に兵士に助けられたアイシャさん(仮名、23)によると、自爆要員に選ばれた少女らには「儀式」が執り行われるが、この際、「濁った水」に漬けたナツメヤシの実を食べさせられた少女がいた。口にした後は高揚した様子で「戦闘員の言うことに従った」(アイシャさん)といい、治安関係者は液体に薬物が含まれていた可能性を指摘する。

 今回の取材では、拉致された少女や女性ら8人から話を聞くことができたが、戦闘員との結婚を拒んだ結果、…

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