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京大iPS論文不正

再発防止 データ共有で

所属する助教による研究不正が判明し、記者会見で目を閉じる山中伸弥・京都大iPS細胞研究所所長=京都市左京区で1月22日、小松雄介撮影

 iPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発した山中伸弥・京都大教授が所長を務める京都大iPS細胞研究所(京都市左京区)の助教による論文不正が発覚してから2カ月以上が経過した。3月28日には助教の懲戒解雇処分が発表された。山中所長も監督責任を問われ、処分された。iPS細胞を活用した再生医療や創薬の実現が現実味を帯びるなか、今回の不祥事は大きな衝撃を与えた。なぜ防げなかったのか。有効な再発防止策はあるのだろうか。

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