メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

美食地質学入門

第1講 明石ダイ 浅瀬の恵み、高速潮流の鍛錬

明石鯛の料理を食べながら対談する巽好幸さん(右)とエコール辻大阪の大引伸昭副校長=大阪市阿倍野区の「エコール辻大阪」で、川平愛撮影

 「美食地質学」は本日開講です。美食と地質って接点がまったくなさそうですが、さにあらず。実は深~い関係があるんです。私たちがいただいている豊富な海や山の幸は、日本列島の恵み。そんな視点で食材を見直してみようという新しいガクモンなのです。地球や日本列島の成り立ちを研究するマグマ学者の巽好幸さんと、日本料理を教えて30年以上の大引伸昭さん(エコール 辻 大阪)。2人の先生に、美食と地質の見えないヒミツを解き明かしてもらいます。

 まずは、食通で「和食はなぜ美味(おい)しい」(岩波書店)の著書もある巽先生から、開講の口上です。

この記事は有料記事です。

残り2653文字(全文2915文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 卓球 福原愛さん引退 中国、台湾でも高い関心
  2. サウジ記者死亡 騒がれパニック、首絞める 「殺意ない」
  3. サウジ記者死亡 したたかトルコ、サウジ「隠蔽」突き崩す
  4. プロ野球CS 勝利疑わず…西武の辻監督、最後におえつ
  5. 卓球 福原愛が現役引退を表明 自身のブログで

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです