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月刊相撲

十両、個性派ぞろい 満身創痍のベテラン/新鋭に大きな壁

豪風=川平愛撮影

 横綱で唯一出場した鶴竜の優勝で幕を閉じた大相撲春場所。幕内の盛り上がりの一方で注目を集めたのが、伸び盛りの新鋭、復活を目指すベテラン、実力者と多士済々の力士がしのぎを削った十両の取組だ。元横綱・日馬富士による傷害事件の被害者で3場所ぶりに出場した貴ノ岩や、貴源治とともに史上初の双子関取として注目された新十両の貴公俊(たかよしとし)が付け人への暴行で休場するなど土俵外の話題もあったが、ひと味違う大相撲の魅力に焦点を当てた。【村社拓信】

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