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地下鉄サリン事件

遺族の23年間 報道機関と被害者「信頼関係が必要」

地下鉄サリン事件被害者遺族の高橋シズヱさん=東京都千代田区で3月8日、中村藍撮影

 オウム真理教による一連の犯罪の刑事裁判が終わった。13人が亡くなり、6000人以上が負傷した1995年3月の地下鉄サリン事件で夫を失い、突然、犯罪被害者の遺族になった高橋シズヱさん(71)は、「被害者の会」の代表世話人を務めながら、四半世紀にわたり報道機関と被害者とのあり方も問い続けている。報道と向かい合った23年間を振り返るとともに、これから報道に求めることを語った。【川名壮志】

 ◆営団地下鉄(現東京メトロ)霞ケ関駅助役だった夫の一正さん(当時50歳)が駅で亡くなった。「犯罪被…

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