メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

幻の科学技術立国

第1部 「改革」の果てに/1 得意の材料分野で周回遅れ 衰退の現場を歩く

 <科学の森>

 近年、日本の研究力を示す各種指標は低下の一途をたどり、中国を筆頭に科学技術新興国が台頭する中で、日本の存在感は急速に失われつつある。皮肉にも、政府はこの十数年間、科学技術政策を成長戦略の柱と位置付け、研究費配分の「選択と集中」や国立大の法人化など、さまざまな政策を進めてきた。第1部では、待ったなしの衰退の現場を歩き、こうした「改革」の副作用を考える。

この記事は有料記事です。

残り3063文字(全文3247文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 猛毒魚、購入者が届け出「食べたが、元気だ」
  2. くらしナビ・ライフスタイル 「光コラボ」契約に注意 トラブル後絶たず 相談半数が60歳以上
  3. 危険生物 徳島の磯で猛毒ダコ捕獲 注意呼びかけ
  4. 社説 河野外相の記者会見発言 「次の質問」という傲慢さ
  5. 「自分に感情が無ければ…」父殺害の元少年、面前DVを告白

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです